資格・標準
PMBOKとは
PMIが発行するプロジェクトマネジメントの知識体系ガイド。第7版以降は原理・原則とパフォーマンス領域を軸とする。PMP試験の基盤の一つ。
この言葉が出てくる場面
たとえば、計画を作り終えた後に知識体系の該当箇所を見渡すと、調達と品質の観点がほとんど扱われていないことに気づく。抜けの点検として使うと、覚える対象ではなく実務の道具になります。
実務でどう使うか
実務では、全部を覚える対象ではなく、抜けを点検する目録として使えます。計画を作ったあとに該当する領域を見渡して、自分の案件で扱っていない観点が無いかを確かめる、という使い方です。試験の学習では、版によって構成が変わっているため、自分が受ける版の構成を先に確認してから教材を選んでください。
つまずきやすい点
記載されている手順をそのまま小規模案件に当てはめると、文書が増えるだけになります。規模と不確実性に合わせて取捨選択する前提の枠組みです。