この言葉が出てくる場面

たとえば、申請の段階で過去の経験を書き出そうとして、どの案件でどの役割だったかを思い出せない。期間と役割を案件ごとに整理してから入ると、手続きが止まりません。

実務でどう使うか

受験には実務経験と研修の受講が要件になります。申請の前に、過去の経験をプロジェクト単位で書き出し、期間と役割を整理しておくと手続きが進みます。取得後は継続教育の単位で更新するため、学習を続ける前提の資格です。社内で評価されるかどうかは組織によるので、取得の目的を先に決めてください。

つまずきやすい点

合格だけを目的に用語を暗記すると、実務の判断には繋がりません。設問は状況に対する最善の対応を問う形が中心で、現場の進め方とは違う前提を置いていることがあります。

あわせて押さえる用語

  • PMIプロジェクトマネジメントの国際的な非営利団体。PMBOKの発行やPMPなどの資格認定を行う。
  • PDUPMPなどの資格を維持するために必要な継続学習の単位。PMPは3年間で60PDUの取得が更新条件になる。
  • ECO(試験内容概要)PMIが定める試験の出題範囲・構成を示す文書。PMP試験はこのECOに沿って出題され、改定されると対策も更新が必要になる。
  • CAPMPMIが認定する、プロジェクトマネジメントの入門〜中級レベルの資格。PMPより実務経験の要件がゆるやかで、初学者向け。

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