この言葉が出てくる場面

たとえば、要望を受け付ける一覧に項目が百件を超え、どれも「重要」と書かれていた。追加するときに既存のどの項目より上かを決める運用にすると、並びが保たれます。

実務でどう使うか

優先順位の付いた一本の並びであることが要点です。同列に並ぶ複数の優先度一位が存在すると、機能しません。上位の項目は着手できる状態まで具体化し、下位は粗いままで構いません。定期的に見直す時間を取り、不要になった項目は削除してください。

つまずきやすい点

要望を集めるだけの受け皿になると、数が増えて優先順位が読めなくなります。追加するときに、どの既存項目より上なのかを決める運用にしてください。

あわせて押さえる用語

  • スクラムアジャイルの代表的フレームワーク。スプリント単位で開発し、デイリースクラム・レビュー・レトロスペクティブなどのイベントで進める。
  • スプリントスクラムで固定された短い開発期間(通常1〜4週間)。この中で計画から成果物のレビューまでを一巡させる。

同じカテゴリの用語

アジャイル/ウォーターフォール/ハイブリッド/スクラム/スプリント/かんばん