アジャイル
デイリースクラムとは
毎日短時間で行う進捗と障害の共有ミーティング。計画の微調整を素早く回す。
この言葉が出てくる場面
たとえば、毎朝の共有の場が三十分を超え、個別の技術的な議論が続いていた。関係者だけ残して別に話す形にすると、全員の時間が戻ります。ここは段取りを合わせる場です。
実務でどう使うか
短時間で、進みと妨げを共有する場です。報告の場ではなく、今日の段取りを合わせる場として設計すると機能します。長引く議題はその場で扱わず、関係者だけ残して別に話してください。立って行う、時間を固定する、といった工夫は長時間化を防ぐためのものです。
つまずきやすい点
管理者への報告会になると、メンバーは問題を出さなくなります。妨げを言いやすい場にするには、出された妨げが実際に解消される経験が必要です。