この言葉が出てくる場面

たとえば、毎朝の共有の場が三十分を超え、個別の技術的な議論が続いていた。関係者だけ残して別に話す形にすると、全員の時間が戻ります。ここは段取りを合わせる場です。

実務でどう使うか

短時間で、進みと妨げを共有する場です。報告の場ではなく、今日の段取りを合わせる場として設計すると機能します。長引く議題はその場で扱わず、関係者だけ残して別に話してください。立って行う、時間を固定する、といった工夫は長時間化を防ぐためのものです。

つまずきやすい点

管理者への報告会になると、メンバーは問題を出さなくなります。妨げを言いやすい場にするには、出された妨げが実際に解消される経験が必要です。

あわせて押さえる用語

  • スクラムアジャイルの代表的フレームワーク。スプリント単位で開発し、デイリースクラム・レビュー・レトロスペクティブなどのイベントで進める。
  • スプリントスクラムで固定された短い開発期間(通常1〜4週間)。この中で計画から成果物のレビューまでを一巡させる。

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アジャイル/ウォーターフォール/ハイブリッド/スクラム/スプリント/プロダクトバックログ