この言葉が出てくる場面

たとえば、二週間で区切って進めているが、各回の終わりに誰かに見せる場が無かった。区切っただけで検証が無いため、軌道修正の機会が生まれません。

実務でどう使うか

反復の単位で、計画から検証までを一巡させます。長さは、フィードバックを得られる間隔と、まとまった成果を出せる期間の折り合いで決めます。短すぎると準備の割合が増え、長すぎると軌道修正が遅れます。決めた長さは変えずに運用してください。

つまずきやすい点

期間を区切っただけで、検証の場が無い運用は反復になりません。各回の終わりに、動くものを誰かに見せる形を入れてください。

あわせて押さえる用語

  • スプリントスクラムで固定された短い開発期間(通常1〜4週間)。この中で計画から成果物のレビューまでを一巡させる。
  • アジャイル短い反復(イテレーション)で計画・開発・検証を繰り返し、変化に適応しながら価値を積み上げる進め方の総称。ウォーターフォールと対比される。

同じカテゴリの用語

アジャイル/ウォーターフォール/ハイブリッド/スクラム/スプリント/プロダクトバックログ