この言葉が出てくる場面

たとえば、資料で説明するだけのレビューになり、関係者から意見が出なかった。実物を操作して見せると、画面の使いにくさや前提の違いがその場で出てきます。

実務でどう使うか

動くものを見せ、使う人の反応を得る場です。資料の説明ではなく、実物を操作して見せてください。ここで出た意見を、そのまま次の優先順位に反映します。関係者が参加しないレビューは、反復の学習が止まる原因になります。出席を立ち上げ時の合意事項に入れてください。

つまずきやすい点

完成した機能の承認会にしてしまうと、意見が出にくくなります。途中のものを見せる前提で場を設計してください。

あわせて押さえる用語

  • スプリントスクラムで固定された短い開発期間(通常1〜4週間)。この中で計画から成果物のレビューまでを一巡させる。
  • スクラムアジャイルの代表的フレームワーク。スプリント単位で開発し、デイリースクラム・レビュー・レトロスペクティブなどのイベントで進める。

同じカテゴリの用語

アジャイル/ウォーターフォール/ハイブリッド/スクラム/スプリント/プロダクトバックログ