この言葉が出てくる場面

たとえば、二つのチームが優先順位をめぐって対立した。事実の認識は一致しており、どちらを先にするかの判断だけが残っている。この場合は上位の目的に照らして決める話で、議論を続けても結論は出ません。

実務でどう使うか

対立は、扱い方を決めておけば判断材料になります。事実関係の違いなのか、優先順位の違いなのか、立場の違いなのかを切り分けてください。事実の違いなら調べれば済みます。優先順位の違いは、上位の目的に照らして決めます。立場の違いは、決める人を決めるしかありません。

つまずきやすい点

その場を収めるために曖昧なまま流すと、同じ論点が後で大きくなって戻ってきます。合意できなかったことは、合意できなかったと記録してください。

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