チーム・コミュニケーション
タックマンモデルとは
チームが形成期・混乱期・統一期・機能期(・解散期)を経て成熟するという発達段階のモデル。
この言葉が出てくる場面
たとえば、新しい体制の二週目に方針をめぐって意見が衝突した。立ち上がりの過程として通る段階ですが、放置すれば定着します。決め方のルールを明確にすることで、この時期を短くできます。
実務でどう使うか
新しい体制の立ち上がりで、意見の衝突が起きたときに「段階として通る過程」と理解できるのが実用的な価値です。混乱の時期には、議論の場を減らすのではなく、決め方のルールを明確にすると抜けやすくなります。短期のプロジェクトでは、機能する段階に入る前に終わることもあるため、立ち上げに時間をかける設計が必要です。
つまずきやすい点
段階の名前を当てはめて満足すると、何も変わりません。混乱の原因が役割の曖昧さなのか、目的の不一致なのかを具体的に特定してください。
あわせて押さえる用語
- プロジェクトチームプロジェクトの作業を担うメンバーの集まり。役割分担・稼働・スキルを踏まえて編成・運営する。
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