この言葉が出てくる場面

たとえば、同じ種類の設定漏れが三度続いた。そのたびに修正して注意を促したが、担当が替わると再発する。手順書の確認項目に入れるか、確認を自動化するところまで行かないと止まりません。

実務でどう使うか

起きたことへの対応と、再発を防ぐ対応を分けて記録します。目の前の不具合を直して終わると、同じことが別の箇所で起きます。原因を特定し、手順や基準に反映するところまでを一件として扱ってください。反映した内容は、次の案件の立ち上げ時に使えます。

つまずきやすい点

個人の注意喚起で終わらせると、再発します。担当が替われば元に戻るからです。手順・チェックリスト・自動化のいずれかに落ちているかを確認してください。

あわせて押さえる用語

  • 品質保証/品質管理(QA・QC)QAはプロセスが適切かを保証する活動、QCは成果物が基準を満たすかを検査する活動。作り込みと検出の両輪で品質を確保する。

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