この言葉が出てくる場面

たとえば、課題の表に担当と期限の空欄が増えていた。登録はされているが誰も動かしておらず、期限を過ぎたものも分からない。登録時に両方を埋める運用にするだけで、滞留が見えるようになります。

実務でどう使うか

課題の運用はこの表の回し方で決まります。内容・影響・担当・期限・状態を並べ、期限を過ぎたものが見えるようにしてください。定例では、期限超過と新規のものを先に扱います。件数の推移を見ると、収束しているのか増え続けているのかが分かります。

つまずきやすい点

担当と期限の欄が空のまま増えていく表は、記録ではなく放置の記録です。登録の時点で両方を埋める運用にしてください。決められない場合は、決める人と決める期日を書きます。

あわせて押さえる用語

  • 課題(イシュー)すでに顕在化し、対応が必要になっている問題。まだ起きていない「リスク」とは区別して管理する。
  • リスク登録簿洗い出したリスクと、発生確率・影響度・対応策・担当・状態を一覧管理する台帳。リスク管理運用の中心となる文書。

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リスク/リスク登録簿/課題(イシュー)/前提条件/品質保証/品質管理(QA・QC)/是正処置・予防処置