この言葉が出てくる場面

たとえば、振り返りで改善策を七つ決めたが、次の期間に実行されたのは一つもなかった。一つか二つに絞り、次回の冒頭で実行を確認すると、積み上がります。

実務でどう使うか

成果物ではなく進め方を扱う場です。良かったこと・困ったこと・次に試すことを出し、次の期間に一つか二つだけ実行します。多く決めても実行されません。決めたことを次回の冒頭で確認すると、改善が積み上がります。

つまずきやすい点

個人の反省の場になると、発言が減ります。仕組みと環境の話に限定するという前提を、毎回の冒頭で共有してください。

あわせて押さえる用語

  • スプリントスクラムで固定された短い開発期間(通常1〜4週間)。この中で計画から成果物のレビューまでを一巡させる。
  • 教訓(レッスンズラーンド)プロジェクトで得られた知見・失敗・改善点を記録し、次に活かすための学び。終結時だけでなく随時蓄積する。

同じカテゴリの用語

アジャイル/ウォーターフォール/ハイブリッド/スクラム/スプリント/プロダクトバックログ