アジャイル
スクラムマスターとは
スクラムが正しく機能するよう支援し、障害を取り除く役割。指示者ではなく奉仕型のリーダー。
この言葉が出てくる場面
たとえば、進捗を取りまとめて報告する係として扱われ、従来の管理者と同じ振る舞いになっていた。妨げの除去に時間を使う役割だという前提を、チームと周囲の双方に共有する必要があります。
実務でどう使うか
進め方が機能するように支える役割です。実務では、妨げの除去に時間を使います。環境の準備、他部門との調整、会議の設計などです。開発の作業と兼務する場合、支援の時間が削られやすいため、どちらを優先するかを決めておいてください。
つまずきやすい点
進捗を管理する役割だと理解されると、従来の管理者と同じ振る舞いになります。指示する立場ではないという前提を、チームと周囲の双方に共有してください。
あわせて押さえる用語
- スクラムアジャイルの代表的フレームワーク。スプリント単位で開発し、デイリースクラム・レビュー・レトロスペクティブなどのイベントで進める。
- サーバントリーダーシップ指示命令ではなく、メンバーの障害を取り除き支援することでチームの力を引き出すリーダー像。アジャイルで重視される。