この言葉が出てくる場面

たとえば、一覧に「検索機能」とだけ書かれていた。誰が何のために使うのかが無いため、実装の判断がすべて確認待ちになる。目的が一文あれば、現場で選べる場面が増えます。

実務でどう使うか

誰が、何をしたくて、なぜなのかを一文で書きます。目的が書かれていると、実装の選択肢を現場で判断できます。受け入れの条件を併記しておくと、完成の判断で揉めません。会話の起点にするものなので、仕様書の代わりとして詳細を詰め込む必要はありません。

つまずきやすい点

機能名だけを並べたものはユーザーストーリーになりません。目的が落ちると、別の手段で満たせる場合にも気づけず、言われたものをそのまま作ることになります。

あわせて押さえる用語

  • プロダクトバックログプロダクトに求められる機能・要求を優先順位付けして並べた一覧。上位から順にスプリントで実装していく。
  • ストーリーポイント作業の相対的な規模・難易度を表す見積り単位。時間ではなく相対比較で見積もる。

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アジャイル/ウォーターフォール/ハイブリッド/スクラム/スプリント/プロダクトバックログ