この言葉が出てくる場面

たとえば、実績量を目標として設定したら、見積りを大きく付けることで達成されるようになった。評価の指標に使うと、数字の意味が失われます。計画の目安に限って使う前提のものです。

実務でどう使うか

直近の数回の実績を見ると、次の期間に入る量の目安になります。将来の計画を立てるとき、残りの規模をこの実績で割れば、おおよその回数が出せます。体制が変わった直後の値は参考になりません。安定するまでは幅を持って扱ってください。

つまずきやすい点

目標値として設定すると、見積りを大きく付けることで達成できてしまいます。評価の指標には使わず、計画の目安に限ってください。

あわせて押さえる用語

  • ストーリーポイント作業の相対的な規模・難易度を表す見積り単位。時間ではなく相対比較で見積もる。
  • スプリントスクラムで固定された短い開発期間(通常1〜4週間)。この中で計画から成果物のレビューまでを一巡させる。

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