この言葉が出てくる場面

たとえば、残作業だけを示す図では、追加の要望で全体量が増えたことが説明できない。完了量と全体量の二本を描くと、進んだ分と増えた分を分けて見せられます。

実務でどう使うか

完了量と全体量の二本を描くので、スコープが増えたことと進んだことを区別して見せられます。発注者への報告で、増えた分の影響を説明するときに使えます。残量だけを示す図では、この区別ができません。

つまずきやすい点

全体量の線を更新しないまま運用すると、増えた事実が消えます。追加が決まった時点で線を上げ、いつ何が増えたのかを記録してください。

あわせて押さえる用語

  • バーンダウンチャート残作業量を時系列で描き、完了までの推移を示すグラフ。主にアジャイルでスプリントの進み具合を可視化する。
  • ベロシティ1スプリントでチームが完了できるストーリーポイントの実績量。将来の計画の目安に使う。

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アジャイル/ウォーターフォール/ハイブリッド/スクラム/スプリント/プロダクトバックログ