計画・スケジュール
依存関係とは
作業どうしの順序上のつながり(先行・後続)。FS(終了-開始)など4種類があり、スケジュールの前後関係を決める。
この言葉が出てくる場面
たとえば、設計が終わるまで実装に入れないという前提で工程を組んだ。理由を確かめると、技術的な制約ではなく「そういう順でやってきたから」だった。並行できる範囲が見つかれば、期間を縮める余地になります。
実務でどう使うか
順序の理由を区別すると、短縮できる余地が見つかります。技術的に避けられない順序なのか、慣習や都合で決めているだけなのかを分けてください。後者であれば並行できる可能性があります。外部の承認待ちのように自分たちで動かせない依存は、早めに相手の予定を押さえます。
つまずきやすい点
依存を入れずに並べた計画は、見た目の期間が短くなります。線を引いていないだけで、現場では待ちが発生します。関係を引いたうえで短縮を考えてください。