この言葉が出てくる場面

たとえば、発注から納品までに二週間かかる機材がある。この待ち時間を誰かの作業として工程表に置くと、担当者がいるように見えてしまいます。待ちは待ちとして置き、その間に進められる作業を隣に並べます。

実務でどう使うか

前の作業が終わり切る前に次へ入れる場合はリード、乾燥や承認のように待ち時間が要る場合はラグとして計画に入れます。待ちを作業として置いてしまうと誰かの担当に見えてしまうため、待ちは待ちとして表すほうが実態に合います。

つまずきやすい点

リードを入れて短縮した計画は、前工程の出来に左右されます。前が崩れると後ろもやり直しになるので、入れた箇所はリスクとして控えておいてください。

あわせて押さえる用語

  • 依存関係作業どうしの順序上のつながり(先行・後続)。FS(終了-開始)など4種類があり、スケジュールの前後関係を決める。

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