この言葉が出てくる場面

たとえば、終盤で指標の計算結果と現場の感覚が合わなくなった。残りの作業を一から積み直して必要額を出すと、難しい作業が後ろに残っていたことが数字に出てきます。比率で出した見通しでは拾えない部分です。

実務でどう使うか

残りに必要な費用の見積りです。EAC=AC+ETCの関係にあるため、残作業を洗い出せばそのまま完成時の見通しに繋がります。終盤で数字が合わなくなったとき、残作業を一から積み直して出すETCが、最も実態に近い見通しになります。

つまずきやすい点

残作業の一覧が無いまま比率で出した数字は、手戻りや未着手の難所を拾えません。難しい作業を後ろに残している案件では、特に実態から離れます。

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