計画・スケジュール
ネットワーク図とは
作業の依存関係を矢印でつないで表した図。クリティカルパスや全体の流れを把握するのに使う。
この言葉が出てくる場面
たとえば、関係者と工程の見直しを議論する場で、日付の入った図を出すと「その日は無理だ」という話に終始した。順序だけを描いた図で流れを合わせてから日付を入れると、議論が構造の話から始められます。
実務でどう使うか
依存関係の全体像を見るときに使います。ガントチャートは日付が主役ですが、ネットワーク図は順序が主役です。どこで合流するか、どこが詰まるかが見えるため、短縮の検討や代替案の比較に向いています。関係者との議論では、日付入りの図より先にこちらで流れを合わせると話が早いことがあります。
つまずきやすい点
作業が多いと図が読めなくなります。全部を一枚に描かず、主要な経路や問題のある区間だけを切り出して使ってください。