この言葉が出てくる場面

たとえば、報告だけの会議が続き、決めてほしかった要員の追加は「検討する」で終わった。議題に「決めていただきたいこと」と、決まらなかった場合の影響を書いておくと、その場で結論が出やすくなります。

実務でどう使うか

現場では決められない事項を持っていく場です。付議する事項を事前に整理し、選択肢と推奨案、それぞれの影響を添えて出すと、その場で決まります。決まったことは議事録に残し、関係者へ配ってください。開催の間隔が長い体制では、間に合わない判断が出るため、臨時開催の条件も決めておきます。

つまずきやすい点

報告だけの会になりがちです。議題に「決めていただきたいこと」を明示し、決まらなかった場合の影響も書いてください。決めない判断の代償が見えると、議論が前に進みます。

あわせて押さえる用語

  • ステークホルダープロジェクトの結果に影響を与える、または影響を受ける個人・組織(発注者・利用者・経営層・協力会社など)。
  • ガバナンスプロジェクトが正しく意思決定・監督される枠組み。承認ルート・権限・報告ラインを定め、逸脱を早期に是正する。

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